手元の楽器
2016-02-22

Violin 1 フランス製

Parisとあるがまず間違いなくMirecourt製。100年くらい前の物らしい(ラベルに年代が書いてない。annoとあるのみ)。あまりいい楽器じゃないのでそろそろ新調したいが、次に買うとしたら半端じゃなく高額になる....
入手してまもなくテールピースと顎当てを黄楊風の物に替えたが(この写真)現在はオリジナルの黒檀。
Violin 2 鈴木

大昔に買って貰った。型番(現在廃番)から察するに削り出しでなくプレス成形だと思う。なんやかんや言ってもワシの手元に現存する楽器としては一番古いから愛着もある。まだヴァイオリンだと思うが一度メンテした方がいいかも。
一時期ウィットナーのアジャスタ内蔵テールピースが付いてたが現在はオリジナルの黒檀?に。顎当ては紆余曲折して現在はヴィオラに付いてた物に。
Violin 3 謎の古ヴァイオリン

大昔に親戚から貰った。その後正体は判明したけど恥ずかしくて書けない(滅)
長年の放置によりニスは変質。板も割れや剥がれが目立つし素人修理の痕もある。ネックも限界まで下がってるしもうボロボロ。それでも上の鈴木よりはいい音だった気が。
Violin 4 STENTOR

シャレで買った極安品。ケースに入れず壁にぶら下げたまま。ヴァイオリンじゃないかも知れない。
元々は合ってない駒、使い物にならない顎当てとウィットナーパチモンwのテールピースだったが現在は下の壊れた楽器に付いてた駒(奇跡的にほぼそのまま使えた)、鈴木に付いてた顎当てに下のエレキヴァイオリンに付いてたテールピースになってる。

2009年8月、板の剥がれ発見。時系列参照。
Violin 5 Hallstatt

これもシャレで買った極安品。下の壊れたヤツも含めて安ばよりん3つめだが一番良いかも。元々アジャスタが全ての弦についてたがナイロン弦では不要なので外してある。
元Violin(笑)

シャレで買った極安品だが3ヶ月くらいで壊れた(苦笑)
エレキバイオリン 支那製

衝動買い。とっても弾きにくい...
Viola チェコ製

弾いてみたくなって....。純然たる新作。もっと奮発すれば良かったと反省。後にオーバーテールピースタイプに交換。ワタシにはこっちの方が構えやすい。


Violin Bow 1 フランス製
普通に使えるちゃんとした弓。当然フランスの楽器と一緒に入手。
Violin Bow 2 日本製
最低限よりちと上の弓。一応コントロールできる。謎の古ヴァイオリンで使うために入手。
Violin Bow 3 Violin 4についてた弓
最低限以下の弓(笑)。コントロールできない。2014年現在毛切れ著しくもう使えない。
Violin Bow 4 壊れたViolinについてた弓
最低限以下の弓(笑)。毛が切れててもはやただの棒。2014年現在まだあるが....
Viola Bow 日本製
最低限よりちと上の弓。
Violin Bow5 詳細不明
ブラジルウッド製なのは判るが詳細は記憶の彼方。多分杉藤か鈴木の一番下かと。Violin 2と一緒に入手したが毛が切れててもう使えない。
Violin Bow 6 エレキヴァイオリンについてきた。
これが思ったほど悪くとっても意外。といっても底辺レベルだが。2014年現在もうダメ。
Violin Bow 7 グラッサー
安いカーボン。ごらんの通りフォルムが美しくないが思ったより使える。でも最低限以下でダメ。
Violin Bow 8 謎のカーボン
メイン弓以外全部毛が切れて使えなくなったので衝動的にポチった極安品。上のグラッサーより見かけはキレイだが性能的にはイマイチ.
Violin Bow 9 Violin 5に付いてた弓(写真無し)
やっぱしダメかな...


見かけはほとんど区別つかない(笑)がアップにすると歴然とした差が。(下図)
上から国産量産、エレキVn付属弓、グラッサー。グラッサーが美しくない。
上から謎のカーボン、壊れたViolinについてた弓(多分)、エレキVn付属弓。グラッサーより美しい。


というわけでViolin Bowは現在8本有るわけだが、上記1以外は全く使い物にならない。どうするこれ....


松脂たち。弓の毛に塗って摩擦係数を上げる。 左から
Millant-Deroux(通称クロネコ,仏)
今の常用.
Salchow(米)
貰い物.
Hill(英)
かつての常用.フランスの楽器を買った時一緒に貰った物だがくるんであるウレタン風の布が脂自体にくっついてしまったので使用を諦めた.
PirastroPiranito(独)
安いのが必要だったので入手したが結局使ってない.
不明(支那)
多分イギリスのブランドに付いてきたのかと.

Dominant(EU(墺))
弦で有名なブランドなんで何となく入手。缶が開けにくいという最大の欠点がw。
Larsen(デンマーク)についてきた日本語説明書w
やや粘っこいということだったので入手。ちょっと見た感じ上のSalchowと区別つかないので写真省略w。クロネコと併用すると良い感じ。
改めて松脂
すぐに出せるヤツを引っ張り出してみた。

1.Larsen 2.Piranito 3.Dominant 4.不明(エレキバイオリンについてきた)
5.Millant-Deroux 6.Clarity 7.Salchow
開けてみた。
どれがどれかは判るでしょうw

そういえば肩当てについてなんも書いてないので適当に。
左から
Viva La Musica/Viola
KUN Original(だったかな)/Viola
Viva La Musica/Violin
KUN Super(だったかな)/Violin

それからResonans、Fom(写真無し)

KUN SuperはViolin 1ことフランス製入手時に貰った物で今最もポピュラーな肩当ての1つ。
Violin用Viva La Musicaは後述Viola用を入手時ついでに入手。しかしViolin 1との相性だとKUNの方が良い感じ。
Viola用KUNは何も考えずViolin と同じ物を入手。しかし剛性が無く強めに押さえると楽器の裏板に当たってしまう。そのため剛性だけを求めて木製のViva La Musicaを入手。音色はどうか微妙だが楽器の性能が低いので弾きやすさを選んだ。
ResonansはViolin 3こと謎の古ヴァイオリンで使うために入手。当時「Semper Primus」あるいは「Menuhin」がポピュラーだったが何故これを選んだかは記憶にない。「Semper Primus」の使い心地が気に入らなかったこと、当時の先生が「Menuhin」を使ってた記憶はあるが、多分コレしか売ってなかったからだろうw。
FomはViolin 5で使おうと入手したが別の楽器で使ってる。

結局現在は
・Violin 1 KUN
・Violin 2 Viva La Musica
・Violin 3 放置
・Violin 4 Fom
・Violin 5 Resonans
となっている。ViolaのKUNはあまり(笑)


どっかのサイトにあったけど肩当ての場合合成樹脂製から木製へ”グレードアップ”という言い回しは間違ってる。軽くて剛性の弱いプラ製が楽器に合うこともあるのだ。
肩当ては超一流のプロでも使ってる人がいるが頑強に使用を否定する人もいる。使う使わないはハッキリ言ってどっちでも良いんだが、マトモに構えられないのなら使うべき。

そういえばミュートについて何にも書いてない。現在手元には
トルテ(一つ穴)
トルテ(二つ穴)
ROTH-SIHON(ワイヤ型)
練習用


と手元にあるが見ての通り(判る?)ばよりんに一つ穴、びよらに二つ穴付けててワイヤ型はこの写真のためにわざわざ出してきたw。実際使ってみるとトルテに比べて効きが悪い気が。ワシの周りでも使ってる人見なくなったし流行ってないんだろう。演奏用では他にも木製のヤツとか持ってるが出てこないw

どうもソロ曲だとミュート指示を無視することも多いようだ。ツィゴイネルワイゼンの中間部とかチャイコの第二楽章とか。

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